貯水池にたくさん猛禽類がいた

地元のパン屋さんに行くためそこそこ長距離ドライブ。貯水池の近くなので、買ったパンを公園の駐車場に泊めて食べた。少し歩いてみようかな、と思ったけど、結構草深く暗かったので断念。その代わりダムを見下ろす橋に行ってみた。タカみたいなシルエットの鳥がいっぱいくるくる回りながら飛んでいて、時折水面にタッチする。魚採ってんのかな?

家に帰ってから調べてみると、ミサゴという猛禽類が魚を食べるらしい。写真では頭が白かったけど、現地でどうだったかわからない。写真撮ったけど全部茶色い感じ。

魚が得意な鳥らしい。猛禽類が魚を食べるというイメージがなかったので、驚いた。

 

パンは美味しかったけど、実はプチパンに髪の毛1本が入っていてびっくりした。そこだけ取り除いて完食。飲食業としてどうかなとは思うものの、いちいち文句を言おうとも思わない。ごはん作る人って大変だよな。私なんか服に髪がつくなん日常茶飯事だし、猫の毛にいたってはいたるところに入り込んでいる。飲食業で動物飼っている人はどうしているんだろう。必死でコロコロをかけたり、店用の服を準備して店で着替えたりとかしているんだろうか、と想像する。

もっと嫌だったのはクレープ屋さんで買ったパフェにの生クリームに入ってた髪の毛。ちょうど接客してくれたお姉さんの茶髪と同じ色。あちゃー、入っちゃったのね、と思いながら、やはり髪の毛を抜いて完食。生クリームの白に染めたらしい茶髪の茶が鮮やかで、今でも思い出せる。

自分で料理するときに気になるのはまつ毛の混入である。ご飯とかになんか小さい毛が入ってて、これは、まつ毛かな?と思うときがある。こういうの見ると、自分は飲食業は、辞めた方がいいよな、と思う。定食出すお店とか楽しそうとか、思うこともあるんだけども。まつ毛入ってたらお客さん嫌だよね。これの対策は、専門の方はどうしているんだろう、と日々不思議に思っている。

そういえば先日家の床を拭き掃除した。濡れ雑巾で。いつもは掃除機とフロアワイパーでからぶきするだけ。濡れ雑巾で拭くとなんだか輝きが違うし、細かいホコリが良く取れてやり切った満足感があった。またやろう。

実はやることがまだたくさんあって、でもやる気はないという状態。猫のケージを掃除したり、部屋の使っていない売れそうなお菓子缶を売りたいとか、あるんだけど。

ミニマリストではないけれども、今使ってないけどまた使いそう、と思って置いてあるものを、売るなり捨てるなりして部屋から排除したらすっきりしていいだろうと思う。

要るのは猫の物と自分の今使っているもの、一部の本と思い出の品だけ。あと、少しインテイリアに気を配れたらもっと良い。

実はもっとやらねばならないこともあるんだけど(おい)、それはやりたくなくてちょっと後回し。

今日はでも一つできたことがあって、お気に入りの神社へのお参り。先日近くを通ったけど行けなかったので、今日は貯水池に行く前に思い出して、お参りしてきた。

それからおみくじを購入して、結果は大吉だった。いいことありそう。